政治家は責任を取れるのか?

2010年12月07日

渡辺代表を招いての昼食懇話会とタウンミーティングは、
どちらも立ち見の出る超満員にて無事に終了いたしました。
特にタウンミーティングは、前日まで予約が座席数の半分も埋まっておりませんでしたが、
直前まで集客に努めて下さったボランティアスタッフの皆様、県政・市政を目指す同志、
そして何よりも、ご来場の皆様に心より感謝申し上げます。

当日は私もスピーチの時間をいただき、次のような話をいたしました。
「かつて無いほど政治が無責任になっている」と言われる昨今ですが、
政治家の責任とは一体、何でしょうか?

バラマキ政治によって過去最大の借金を重ねた、その責任を政治家は取れるのでしょうか?
ポケットマネーをいくら積んでも、とうてい返せる金額ではありません。

稚拙な外交により、日本の領土が削られようとしている、その責任を政治家は取れるのでしょうか?
家屋敷や土地を全て売っても、失われた領土を償うことはできません。

政治家は事実上、失政の責任を取ることができません。
失政の責任は、好むと好まざると、全て有権者が取らされることになります。
まさに文字通り、有権者が最終責任者であり、最高決定者だということです。

いち政治家や、いち政党、国会議員全員が束になっても到底責任の取れないほど、
大切でかけがえの無いものを政治は取り扱っている。
そのような責任感を持ち、分をわきまえて、私は政治に取り組んでおります。

本日ご来場の皆様は、自らが最終責任者だという覚悟をお持ちの方ばかりと存じます。
みんなの党は、そのような皆様の力を背に受けて、これからも勢力を拡げて参ります。
きれい事ではない「みんなの力」で、日本の政治を立て直しましょう。

どうもありがとうございました!

住民投票を求める市民の署名を却下した議会に疑問を抱き、
25歳で初当選を果たして以来、今も変わらずに持ち続けている信念です。

hayashi daihyou 067



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